[Pepper] Pepperアプリケーション開発

前回は「DragonBones」についてご紹介しました。
引き続き「cocos2d-x と DragonBones」をご紹介する予定でしたが、予定を変更して掲載します。
# 「cocos2d-x と DragonBones」については、次の機会に掲載します。

ご覧の皆様、「Pepper」(ペッパー) をご存知でしょうか。
Pepperとは、ソフトバンクロボティクス社がAldebaran社などと協業して開発を進めているロボットです。
ソフトバンクモバイルのテレビCMに出演していたり、ソフトバンクショップの店頭に設置していたりと、
実際に見かけたことのある方もいらっしゃると思います。

先日「Pepper Tech Festival 2014」がソフトバンクモバイル社主催で開催され、
これまで謎に包まれていたPepperの全容が明らかになりました。

弊社も本イベントに参加し、様々な情報や開発ツール(SDK)を入手することができましたので、
Pepperとはどのようなものか、Pepperを利用してどのようなことが出来るのかを
SDKを使用して検証を進め、本誌を通じて皆様に発信できればと思います。

まず今回は、Pepperそのものについての説明や、Pepperアプリケーション開発に関わる情報を記載します。

■Pepperとは
  Pepperは人の表情や声を察し、人の感情を認識できる最新テクノロジーを搭載した世界初のロボットです。
  人との会話やコミュニケーションで日々学習し、新しいことを次々に覚えていくことができます。
  また、常時ネットワークに接続されていますので、最新のニュースや天気といった様々な情報を教えてくれます。
  その他にも、人や物などの物理的な接触を検知できるセンサーや、もし押されてしまっても倒れないように
  自らバランスを取るオートバランス機能など、数々の機能を搭載しています。

■Pepperアプリストア
  Pepperにはスマートフォン同様、アプリストアが公開される予定です。
  世界中の開発者が提供するPepperアプリケーション(行動や会話、
  センサーなどの動作プログラム)をダウンロードすることによって
  Pepperの可能性はますます広がっていき、ご自身だけのPepperに
  成長させることが可能です。

■Pepperアプリケーション開発
  開発者向けに専用サイトが用意されています。
  また、「Pepper Tech Festival 2014」の参加者には様々な特典があり、
  先行でのSDK配布や、Aldebaran社のコミュニティサイトの利用によって、
  開発者同士で情報を交換したり、まだ公開されていない情報を
  入手することができます。

  <デベロッパーサイト>
    http://www.softbank.jp/robot/special/tech/
  <コミュニティ>
    https://community.aldebaran.com/ja

いかがでしょうか?
人によりそうロボット「Pepper」は、全容が明らかになったとはいえ、まだまだ謎が多いものです。
今後、SDKを利用したPepperアプリケーション開発を通じて、どのようなことが出来るのか、
どういった形で人とPepperを関わらせていくことができるのかを考え、理解を深めていきたいと思います。

次回からは、SDKを利用したPepperアプリケーション開発をご紹介していく予定です。


弊社では全国各地の請負い(ご自宅)で作業協力頂ける、フリーランスエンジニアの方を常時探しております。
ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。


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